歌舞伎・ミュージカル好きなhirocatの「観劇記」。そして「日々の感激話」などなど
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【染模様恩愛御書】日生劇場

b0013005_13591762.jpg『通し狂言 染模様恩愛御書 細川の血達磨』を観てきました!!

←筋書。なんだか本当に燃えているように見えるな。ラストの血まみれ御朱印状みたいだ。

衆道・ボーイズラブ...いろいろな想像が膨らみ(笑)ワクワクしておりましたが、率直な感想は...
たいしたことないじゃん。
どんだけ妄想してたんだかって話ですが(^^;)

普段から歌舞伎を観ているからか、いくら「外見が」男性同士であろうと、他の演目とあまり変わらないように観ることができたんじゃないかと思います。
ましてや美しいお二人なので、観ていてステキだったし、変な感情は沸いてこなかった。(←なんやねん、その感情(笑)

お話自体も面白くわかりやすく、BLシーンに笑うどころか「いろいろな愛」に胸がジーンとしてしまいました。

ここで告白、ワタクシは愛之助さんのファンですが、危うく染五郎さん大ファンになりそーなくらい、染さんはキレイでしたな(^_-)

16日にはちょっとしたアクシデントがありましたが、染五郎さんとお客さんの咄嗟の判断で切り抜けてたわっ!!



16日:4列目中央  17日:最前列中央
前のお席すぎてドキドキするかしらん・・と思っておりましたが、意外にもラブシーンも直視できました(笑)
ただ、照明がステキだったので、ちょっと上からも見てみたかったなぁ。

大川友右衛門:市川染五郎  印南数馬:片岡愛之助 
横山図書:市川猿弥  腰元あざみ:市川春猿
細川奥方照葉:上村吉弥  細川越中守:市川門之助

本題に入る前に。大向こうさんには辟易しましたよ(>_<) あれは素人かい?
怒鳴ってるみたいでびっくりするし、もちろん間は悪いし、おまけに役者さんの名前も間違ってて、すっごくイラついた(`ヘ´)

気を取り直して。
セットの使い方や音楽、照明などはミュージカルみたいな感じでしたが、役者さんの台詞や仕草はもちろん崩してなくて「歌舞伎」でした。
階段をうまく利用したセットの動きはスムーズだったなぁ。かきつばた(?!)の音楽や照明は官能的(笑)。
見せ場の火事場は、照明や煙、火の粉(キラキラ紙吹雪)をうまく使って迫力でした。
いろんな意味でステキな空間でしたね!!

さて、BLですが!!
いやぁ、全く違和感なかったんですけど、おかしいですかね、ワタシ...(^^;)
とにかく染さん&愛さんのお二人が美しいんですよ。そして、真剣なんですよ。
だからか、面白いシーンや演出だったとしても、笑うより見つめてしまってました。
「お袖に汚れが…」と何度も同じ手を使って袂に文を忍ばせてたね(*^_^*)
シルエットロマンスもキレイだったよ(フフ)
染さんの帯グルグル〜は姿がマヌケでおかしかったけど。
客席も思ったほど笑いは起こってなかった気もしますが。

まぁ、思わず笑ったといえば、一目惚れし合う場面かな。
ピヨピヨ〜、ブルブル〜、チャラリーンで笑った(意味わからんって)
(ピヨピヨ〜:小鳥のさえずりのような音がして、染さんの唇がブルブル〜となって、チャラリーンという感じで一目惚れ、ってことですo(≧▽≦)o)
数馬(愛之助さん)は最初は伏し目がちなんだけど、初めて一夜を共にし義兄弟の契りを結んだ後はしっかりと友右衛門(染五郎さん)の目を見ていたところがツボ。
そーいえば、友右衛門からアタックされるのに、結局部屋に誘ったのが数馬だったところも。

火事場のシーンは大迫力でした。
染五郎さんのきりっとした眼差しにハっとしつつ、見事な階段おちにハラハラしつつ(痛くないのだろうか)、臨場感あふれるシーンでした。
染五郎さんの着物からも火の粉が飛んで煙が上がっていましたね。

そこでアクシデントがあったんだよね〜。
花道で染五郎さんがクルクルと回るところ。腰に差した刀が客席へ飛んできて。
それはその後に腹を切るので大切は小道具ですよ!!
染五郎さんは花道から下へ飛び降りまして、拾おうとした瞬間にお客さんからさっと手渡されました。
そしてすぐに花道に上がり、その場を切り抜けました〜。本当にあっという間の出来事でした。

歌舞伎では珍しい「カーテンコール」がありまして、役者さんたちが1人ずつ出てこられますが、その際に染五郎さんがそのお客さんのほうを向いて、「かたじけない」って感じで手を合わせてお礼してました!!
そういう臨機応変な対応がステキね〜。

なんだか長くなってるが、感想は深くないな・・(苦笑)
とりあえず、ここまで。
もちろん続きますよ。
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by ville202hirocat | 2010-03-20 14:15 | 歌舞伎