歌舞伎・ミュージカル好きなhirocatの「観劇記」。そして「日々の感激話」などなど
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市川海老蔵襲名披露【昼の部】

b0013005_20514952.jpg
昼の部に行って参りました。
昨日まではサッカー、そして今日は歌舞伎に気持ちは切り替わっています。早っ。
博多座は海老様がいっぱいでございました。
まず入ってすぐの窓側に海老様のでっかい写真看板が三枚。
すっごく大きくてドアップです。もう〜、よか男で参りました。
上に行っても襲名ポスターの海老様あり、売店で売っているものすべてに「襲名記念」と書かれており。お祝いムードでにぎわってました。
#チョコを買ってきました。

ちなみに、昼の部の演目は、「源氏物語」「喜撰」です。




今日の席は、花道の真横でした。
だから、海老様が1mもないところを何度も通りました。もう卒倒しそうだったわ!!

まずは「源氏物語 藤壺の巻、葵・六条御息所の巻」
たしか当時新之助が初めて源氏物語をやったものだと思うけど、テレビ(伝統芸能)で見ていて、きれいだけど・・・う〜ん?と思っていたんです。新之助のイメージじゃないなぁと。たしかに美しいんだけど、なんか「全力投球」してないような感じだと。
今日もそう感じました。荒事好きな私としては、海老蔵にはやはりキリリとしたお役をしてほしい。色男でも平安時代のイメージじゃないんだよなぁ・・。
おだやかな口調だし、不完全燃焼だろうなぁと思っちゃう。イイお声をもっと聞かせてほしい。
まぁ、「成田屋三代に渡って演じられてきた日本を代表する古典文学」だから今後もやっていくのだろうけどね。

そうは言ってもやはり海老蔵は美しい!! 匂いたつような美しい人じゃなければやってはいけない(笑)光の君=海老蔵しかいないだろうなぁ。
源氏物語をするときは眠そうな目をするんだと團十郎パパに言われた・・と以前海老蔵が言っていたけれど、海老蔵も團十郎もあんなに目がくりっとしているのに、なぜか切れ長の目になってるんだよね。化粧でもあそこまでは・・やはり眠そうな目をして演じているに違いない!!(笑)

おもしろかったのは、六条御息所とのやりとり。
六条御息所が光の君を起こすところ。
「私は眠いのです・・」とそっけなく海老様。
あれこれ六条御息所に言われて、
「もう帰ります。お体が悪いのでしょう?お大事に」とテンションあげず海老様。
な〜んか、『anego』(ドラマ)での奈央子と黒沢くんの会話を思い出したよ(笑)
しかし、芝雀では六条御息所の怖さはイマイチだったかも?やはり時蔵がいいかな?!

夕顔=松江はかわいかったなぁ。
藤壺=菊之助は年上の人に見えたよ。お姫様ではない役もいけるようになった?!
團十郎=やはりさすがです。おおらかな懐の大きいかんじの桐壺帝で、舞台が締まる。

そして意外にも松緑(あっ、私の印象がいつもよくないんです、彼)がいいんじゃない?! とろり〜んとしたしゃべり方の皆々の中で、彼だけは明るくてイイ人そうで、舞台の上ではスパイスのような感じでよかったです!!

そして、ダメ出しもさせてもらおう。(えらっそう・・)
まず、東儀秀樹の音楽は...イマイチ。壮大な割には軽く感じたよ。
最後の藤壺が出家するというシーンでの光の君とのやりとり。
我慢していたけど、もううんざりきたよ。なんで?しゃべり方?声?もういいから・・と思っちゃった。(毒舌だ。すんません)

最後はお口直しに(?!)「喜撰」
歌舞伎舞踏。喜撰が桜満開の祇園で、茶汲み女のお梶を相手に、ちょっと艶めいた風流心を見せる明るくユーモラスな踊り・・とのこと。
最初、喜撰法師 の菊五郎が出てきただけで笑えました。お顔も踊りも滑稽です。
・・・たった30分ほどの演目でしたが、最初の5分ほどしたところで、私、気絶してしまいました。最近の夜更かしがたったのか、寝ちゃってた。すみません。

そんなこんなで、昼の部は終了。
中日をすぎたら船乗り込みや今公演の舞台写真が入るかもしれない・・と、筋書本も購入せず。次回、夜の部に行ったときに買います。
やはり、今回のは夜の部のほうが楽しみだなぁ。
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by ville202hirocat | 2005-06-09 20:41 | 歌舞伎