歌舞伎・ミュージカル好きなhirocatの「観劇記」。そして「日々の感激話」などなど
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坂田藤十郎襲名披露【夜の部】

行ってきました、夜の部も。
夜の部は、見たかった 藤十郎さんの「大津絵道成寺」があります。
筋書本には
「大津絵道成寺」坂田藤十郎五変化 劇中襲名披露口上 相勤申し候
と書いてあり、ワクワクさせられるじゃないですか!!




【鶴亀】
鶴(翫雀さん)と亀(扇雀さん)の衣装や冠や小物がステキでした。
鶴は薄紫の衣装で小物はシルバー、冠に鶴がついてます。
亀はうぐいす色の衣装、小物はゴールド、冠には亀。
小物にも翫の字に雀の絵、扇の字に雀の絵が書いてあったりして、細かいところにも歌舞伎らしくこだわっていて、文句なしの舞踊でした。
富十郎さんの皇帝もどっしりとしていてよいわ〜

【毛抜】
歌舞伎十八番の一つ。あぁ、團十郎さんの粂寺弾正が見たかった・・
今月は左團次さんが勤められました。ある意味、貴重?!
初見なのでよくわかりませんが、左團次さんのキャラで見てしまうので、粂寺弾正はそういう役なんだろうなぁ...という感じ。愛嬌がある。
筋書きを見ると「豪快さやおおらかさ」というコメントが。
この点では團十郎さんのイメージかな。
鏡の前の髪が逆立つ(これが奇病だというのが笑える)、毛抜きが立つ...
これがなんと磁石によるからくりだったとは!! なんとも楽しい〜。
閻魔(えんま)様に手紙を書いたりするのもおもしろいねぇ。
連続して5つの見得をするところ、天井を睨む大見得など見どころだとは思うけど、いまいち迫力にかけたような・・・

【大津絵道成寺】
文句なしにおもしろい!! 
坂田藤十郎五変化ですよ。藤娘、鷹匠、座頭、船頭、最後は大津絵の鬼。五変化。
そして早替わり。若いよねぇ、藤十郎さん。
次から次へと衣装も美しく、拍手拍手です。
途中で口上もあり華やかでした。
個人的には船頭になったときの姿がステキだったと思います。
「やましろや」と書かれた傘も粋!!

武蔵坊弁慶(亀鶴さん)たちが出てきての「とうづくし」は笑わせてもらいました。
地元密着ネタで「西鉄バスなどで使えるカードはよかねっと〜」
トリノオリンピックネタで「苦戦している日本勢だがこれからの期待は安藤美姫らのフィギュアスケート〜」などなど。

最後に矢の根の五郎(翫雀さん)が出てきて、一気に荒事へ。
・・(背が)小さい翫雀さんだとな〜んか笑ってしまったのはワタシだけでしょうか。
すみませんです。

【与話情浮名横櫛】源氏店
テレビでしか見た事がありませんでした。それも十一代目團十郎さんの。古すぎ(笑)
今月は与三郎に梅玉さん、お富に時蔵さんです。
与三郎もいいけど...時蔵さんすてき〜。粋ですねぇ。惚れちゃいます。

「いやさお富、久しぶりだなぁ」「しがねぇ恋の情けが仇」などの名ゼリフが始まる前には、『待ってました!!』と大向こうがかかり、本当にワクワクしました。
幕切れは意外とあっさりとした感じがしましたが、いい気分で帰ることができて大満足でした〜。
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by ville202hirocat | 2006-02-16 23:33 | 歌舞伎