歌舞伎・ミュージカル好きなhirocatの「観劇記」。そして「日々の感激話」などなど
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【京鹿子娘二人道成寺】シネマ歌舞伎

b0013005_22205298.jpg去年のシネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」に続いて、シネマ歌舞伎『京鹿子娘二人道成寺』を観てきました。

中洲大洋の映画館。1年ぶりです。客席は相変わらずフラットでした(^_^;)

今日は、例の携帯ストラップをヒョンビンから錦之助さんに変えたチングと共に行って参りました。

筋は知ってるものの、舞踊をイヤホンガイドなしで観てわかるかしら?...と思いつつ、まぁ、玉三郎さんと菊之助くんの美しさだけでも堪能できればいいっかぁ〜と軽い気持ちで。
玉三郎さんの演出とのことなので、凝ったことをしてるかも?と楽しみでもありました。

平成18年2月歌舞伎座で上演されたもので、通常の『娘道成寺』では白拍子花子が一人ですが、玉三郎さんと菊之助くんの2人が白拍子花子を演じたものです。




いやぁ....もう、うっとり〜(´∀`)
お二人とも美しかったわ〜。どこかしら似たようなお姿なのよね。顔かたちに背格好も。
でも、菊之助くんは若々しく可憐な美しさ、玉三郎さんは色気のある妖艶な美しさですね。
菊之助くんを全面に出し、その後ろに玉三郎さんがいる感じで、美しいけど花子は亡霊なのよね...という怪しさが際だって見えました。
そーいえば、玉三郎さんが「光と影のような二人」だとお話してらっしゃったような。
光が菊之助くん、影が玉三郎さんかな?
菊之助くんは口元がかわいいわ〜。
玉三郎さんの眼からは、鐘への恨みのようなものを感じてゾクーっとしました。
アップで口や眼を観られるのがシネマ歌舞伎のよさよね。
着物の美しさ、足下の動きなどもよーくわかって、生で観るのとは違ったよさがあります。
#ちなみに、イヤホンガイドなしでも全く問題なく楽しめました。

『二人道成寺』は初めて観たのですが、全く同じ動きをするのではないのですね。
花道から菊之助くんが出てきて、玉三郎さんがスッポンからせり上がってきたり...。なかなかおもしろかった。

映画ならではのおもしろさがありました。(これは玉三郎さんのアイデアかしら?)
実際には菊之助くんが一人で演じているところで、一瞬だけ玉三郎さんの映像に切り替わったり。二人とも花子だけど、実際は一人なんだよって感じを強調してるのかしら?!
また、途中でフラッシュバックのように、今までのシーンを見せたりして、映画だからこそですね。
舞台ではぜったいに見られない真横からのアングルなどもあり、舞台の再現でもあり、まったく別のモノのようにも感じられます。

それにしても菊之助くん、とっても頑張ったんだろうなぁと思うと目頭が熱くなりました。
天下の玉三郎さんとの共演なんて、緊張するだろうに...。見ているほうも期待しちゃうしね...。
本当にすばらしい〜♪

最後に、所化で出演は門之助さん、亀蔵さんに猿弥さん、松也さんなど。
猿弥さんの舞のお話は、滑舌もよく、アクセントになっていてよかったです〜。

シネマ歌舞伎では、拍手ができないのがさみしいですね。何度拍手したくなったか。。
誰かが思わずしてくれたら私もするんだけどなぁ(←自分からはしないのか?!笑)
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by ville202hirocat | 2007-07-13 22:22 | 歌舞伎