【デイジー】
さて、先行上映で見てきた『デイジー』の感想ですが...
目の前でチョン・ウソンssiを見た後の興奮そのままに、満席の客席で一体感をもって観る大スクリーンでの映画はいいものです。
映画が終わると拍手が起こりましたよ。
この映画は、クラシックの音楽、デイジーの花やオランダの風景など叙情的な映像、そして、何と言ってもキャストが素晴らしいと思いました!!
チョン・ジヒョンにチョン・ウソン、イ・ソンジェの3人がそれぞれに切なくて...
でもね、ストーリーは...。いいのかしら?あれで、と思うところもあり。
そして、せっかくの叙情的なところにいきなりの銃声。それも最新の機械的すぎる銃声...。これがワタシ的にはイマイチだったかなぁ。
そんな立派な橋を作っちゃいましたか!! とか、笑えたりもしましたが、びっくり発想だったのが「暗殺者を捕まえるために暗殺者に暗殺を依頼する」ってこと。
書いていてもよくわからなくなる・・笑
結局、誰が誰を殺そうとしているの?不可解。
だからそのことは深く考えないようにして、3人の交差した愛情や友情部分に集中して見ました。
まぁ、伏線もちゃんとしていてうまくできでたし、それなりに見応えはありました。
声を失ったヘヨン(チョン・ジヒョン)の口を見て読唇できちゃうところとか。。ね。
ありえないー、銃声が、と文句を言いつつも、見終わったときは「いい映画だった。見てよかった」と思えたのは、やはり音楽と映像と役者さんの3つが揃っていたからだと思います。
孤高の暗殺者、不器用なやさしさ、こういう役はチョン・ウソンssiしか考えられない。
泣き笑いのような表情が忘れられません。
うん、イイ映画だったんじゃないでしょうか。生チョン・ウソンssiを見たから・・というのを差し引いてもね。
それにしても...
待ち遠しかったですよ、チョン・ウソンssiの登場シーン。
映画が始まってずいぶん経ってからの登場だったので、出てきたときには思わず拍手したい気分でした〜。
目の前でチョン・ウソンssiを見た後の興奮そのままに、満席の客席で一体感をもって観る大スクリーンでの映画はいいものです。
映画が終わると拍手が起こりましたよ。
この映画は、クラシックの音楽、デイジーの花やオランダの風景など叙情的な映像、そして、何と言ってもキャストが素晴らしいと思いました!!
チョン・ジヒョンにチョン・ウソン、イ・ソンジェの3人がそれぞれに切なくて...
でもね、ストーリーは...。いいのかしら?あれで、と思うところもあり。
そして、せっかくの叙情的なところにいきなりの銃声。それも最新の機械的すぎる銃声...。これがワタシ的にはイマイチだったかなぁ。
そんな立派な橋を作っちゃいましたか!! とか、笑えたりもしましたが、びっくり発想だったのが「暗殺者を捕まえるために暗殺者に暗殺を依頼する」ってこと。
書いていてもよくわからなくなる・・笑
結局、誰が誰を殺そうとしているの?不可解。
だからそのことは深く考えないようにして、3人の交差した愛情や友情部分に集中して見ました。
まぁ、伏線もちゃんとしていてうまくできでたし、それなりに見応えはありました。
声を失ったヘヨン(チョン・ジヒョン)の口を見て読唇できちゃうところとか。。ね。
ありえないー、銃声が、と文句を言いつつも、見終わったときは「いい映画だった。見てよかった」と思えたのは、やはり音楽と映像と役者さんの3つが揃っていたからだと思います。
孤高の暗殺者、不器用なやさしさ、こういう役はチョン・ウソンssiしか考えられない。
泣き笑いのような表情が忘れられません。
うん、イイ映画だったんじゃないでしょうか。生チョン・ウソンssiを見たから・・というのを差し引いてもね。
それにしても...
待ち遠しかったですよ、チョン・ウソンssiの登場シーン。
映画が始まってずいぶん経ってからの登場だったので、出てきたときには思わず拍手したい気分でした〜。
by ville202hirocat
| 2006-05-25 08:39
| 映画